お知らせ

ようこそお越しくださいました。

主宰をしております美穂と申します。

このサイトは、

  • 生きている実感が欲しい、人生の目的が欲しい。
  • 仕事が充実し、感謝されているのに虚無感
  • 周囲の目や失敗が不安で、大事な決断・行動ができない
  • 自己啓発、心理学系セミナー、スピリチュアルカウンセリングの効果が見られない

といった方のための、処方箋となるサイトです。

コンセプトは

尽きることのない

人生の意味

磨き続ける

「あれ?私はいま、大好きな人たちに囲まれ、自分の人生を生きている」

そのような体験や生き方にあこがれを感じるなら

役立つ情報が必ずあなたの目に届くはずです。

美穂について

一般社団法人LDM 協会理事。

人生をデザインする方法の究極形である

ライフ・デザイン・メソッド(R)を、

これまで600名を超えるクライアントにファシリテーションしてきた。

クライアント自身の内なるビジョンを徹底的に引き出し、

心から望む人生デザインと実行、

さらに現業の実際的問題の解決法も同時に引き出してしまう。

これまで携わったクライアントは経営者、起業家、フリーランス、

管理職、サロンマネージャー、講師業、メンタルカウンセラーなど。

一度体験するとリピート希望が続出し、お一人お一人に向き合いきれなくなるため

ファシリテーションのペースを抑えることもしばしば。

多くの人に「自分の人生を生きている」という感動を体験してもらいたくて

Webで「自分美学」を発信していくと決める。

詳しい自己紹介はこちら>>

こんにちは。

美穂と申します。

2020年5月に、自分美学研究科をオープンしました。

誰もが、

赤ちゃんの頃は、

肩書とか年収とかモデルのような外見とか、

そんなものは関係なく、ただただ輝いていました。

でも、私たちはいつしか

物心つく頃からわたしたちを取り巻いていた

しなさい」「せねばならない」「あるべき」「恐怖とトラウマ

などの不条理に搦めとられ、

本当にやるべきこと・やりたいことが

見えなくなっていきます。

さらに、

「価値のある人間像」で測られ、

「評価される人物像」に近づくような、さまざまな圧力に遭遇します。

それがいつの間にか自分の中でも当たり前となり、

そのまま人生観と自己像が硬直してしまう。

そんな生き方に戸惑い、違和感を覚え、疲れを感じて、

自己啓発、心理学系セミナー、スピリチュアルカウンセリングを受ける。

概念はわかるし、その場で感激もするけれど、

日常での実践となると、現実も気持ちもなんだか変わらない。

やはり人前では、今まで通り普通を装って生活する。

そのほうが慣れているから。

そして人知れぬ場では後ろめたい虚しさの埋め合わせをし

なすがまま時間が過ぎ去っていく

機会が失われていく。

後悔だけが膨らんでいく。

自分美学研究科では、

それらを全て解き放ち、

あなたを取り戻していきます。

誰しも、生まれてから

置いてきぼりにしてしまったものが必ずあるはずです。

それは気づかぬまま眠っていた人生の意味です。

気づかぬまま眠っていた人生の意味に取り組み続けること。

あきらめずに ただそのように生き続けること。

磨き続けること。

そのような生き方を、私は

自分美学と呼びます。

あなたらしさ」であることの

素晴らしさを取り戻しはじめると、

日常が少しずつ変化し始めます。

ふとした瞬間に、やりたいことがみつかる。

日常のちょっとしたこと。お仕事で大きな決断をすること。

それがなんであれ、心の内側に浮かんだインスピレーションをまっすぐに実践してみる。

いざやってみると、すんなり結果が出て驚く。

今までは何かに怖がって実行に移せないでいたのに、

不思議な気持ちになります。

自分自身のことを、自分の意思で決めて、自分の手で行動できた。

そんな自信が少しずつ芽生え、

自分で決め、行動することを繰り返すうちに、

ふと気づきます。

「あれ、私はいま、自分の人生を生きている・・!」

そんな思いをして、

思わず涙をこぼす人がいます。

今までできなかった決断を行動に移せて、

穏やかで自信に満ちた表情を見せてくれる人がいます。

そのような変化を経験された方を、

私はこれまで600名以上、

この目で見届けてきました。

なにより、私自身がそうでした。

ですので、ここではっきりお伝えします。

あなたも間違いなくそうなります。

今あなたがこのサイトを見ているのは、

誰よりあなた自身が、自分の生命の灯の貴さと力強さ

無意識に知っているからではないでしょうか。

これをいかす方法を習得した人の生き方は、

本当に力強いです。

人々を魅了すらします。

今はインターネットの時代。

もっとたくさんの人にこの体験を共有できるはず。

そのような思いがきっかけとなって、

『自分美学研究科』は生まれました。

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